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パソコンの作業効率アップには「見ない」ことが重要

仕事でも趣味でもパソコンを使う人が増えてきました。1日は24時間と時間が限られている以上、限りある時間の中で効率よく進める必要があります。

例えばパソコンの作業でいうと、こんな効率化の方法があります。

  • Excelの関数を使う → コピペ作業などを減らします
  • プログラミングで自動化 → 空いた時間を好きに使える
  • 自分自身の能力アップ → 作業に使える時間を減らせる

Exceやプログラミングは使える場面が限られるので、今回はパソコン作業全体にいえる効率アップの話です。人それぞれ合う、合わないはあると思うので、自分に合うものを探してみてください。

作業効率をアップするには「見ない」を取り入れる

パソコン作業で共通することといえば、「キーボード」と「マウス(タッチパッド)」を使うことです。

キーボードは80キー(テンキー含まず)ぐらいあって、1個ずつ見てては時間がかかります。また、最近のマウスは「何個ボタンあるの!?」と思うぐらい、ボタンがついていてブラウザの「戻る」「進む」などを設定することで時間短縮できます。

キーボードを見ずに打てるタッチタイピングを覚える

効率アップの第1段階は、キーボードを見ずに打つ「タッチタイピング」をマスターすることです。以前は「ブラインドタッチ」とも呼ばれていて、差別用語ということからキーを見ずに打つことを「タッチタイピング」と呼ばれるようになりました。

タッチタイピングをマスターするとどうなるのか?
キーボードを見ずに打つことで、文章であれば1秒間に5〜10文字ぐらい打てるようになります。1000文字だけ打つタイムを競えば、4分ぐらいで終わります。これはすべてボクの話。

でも、いきなり見ずに打つことは不可能なので、「できるだけ見ないで打つ」ことを心がけると気づいたらできるようになります。

キーを見ずに打つ練習は「寿司打」といったような、ゲームで練習するといいですが、飽きがくるものです。そういった場合、PC版のLINEで友達とバカ話をしてもりあがったり、ブログで文章を書いたりするのが良いでしょう。

寿司打を見る

ボクは、小学生4年のころに担任の先生とメールをしたり、夜中に親に内緒でチャットをしたりして、タッチタイピングを覚えました。

タッチタイピングはできるだけ早く覚えたほうがいいです。なにをするにしてもキーボードは操作するので、「どこになにがある?」という感覚が必要だから。

マウスを見ずに操作する

マウスもキーボードと同じで、「右クリックなのか?」「左クリックなのか?」「スクロールなのか?」をいちいち確認していては遅くなります。

「右クリック」「左クリック」「スクロール」は最低限覚えたいところ。

また、マウスにはボタンが付いているものもあり、ブラウザの「戻る」「進む」が割り当てられていることが多く、付属のボタンも見ずに操作できればさらなる効率アップが望めます。

音声入力は速いが、使う場所が限られる

最後に、「音声入力」です。

音声入力は、話す速さで文章を作成できるので一番の効率アップが望めます。

しかし、「パソコンに向かって話す」「スマホに向かって話す」「誰もいない空間で話す」といった、普段とは異なる環境なので慣れが必要です。

また、話したことは概ね文字になりますが、話し方や発音によって正しく文字化されません。そのため、文章の見直し・手直しが必要になります。

その他に、カフェや出先といった一人で話していてはおかしいと思われる場所で音声入力が使えないこともおすすめできない要因です。

おすすめの効率アップ法

一番の効率アップは、「自分にあった方法を使う」です。

どの方法でも練習や慣れが必要になるので、文章作成だけを考えるのであれば

  • 話すのが得意であれば「音声入力」
  • 考えながら文章を作りたい人であれば「キーボード」

を、練習するのをおすすめします。

ただ、「キーボード」操作はショートカットにも影響をもたらすので、タッチタイピングを覚えるのが一番の効率化といえるでしょう。

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