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【レビュー】Mac用データ復旧ソフト「EaseUS Data Recovery Wizard for Mac」

パソコンを使っていると、「間違って削除してしまった!」「HDDが壊れてデータが取り出せない・・・」なんていう場合がありますよね。

間違って削除してしまったらゴミ箱から取り出せばいいわけですが、ゴミ箱から削除してしまっては元に戻せません。

だけど、データ復旧ソフトを使うとゴミ箱から削除してしまったデータも元に戻すことができます。

HDDがパソコンで読み取れない(HDDとして認識されない)場合にもデータ復旧ソフトで読み取れる場合があり、データが元に戻せるかもしれません。

ということで、今回はMac用データ復旧ソフト「EaseUS Data Recovery Wizard for Mac」をレビューしていきたいと思います。

今回レビューしていくのはMac用ですが、Windows用もあるので確認してみください!

では、早速みていきましょう。

EaseUS Data Recovery Wizard for Macとは

Macパソコン用データ復旧ソフトです。

削除、フォーマットなどしてしまったデータを、簡単にiMac・Macbook・SDカード・USBメモリ・外付けHDDなどから復旧してくれます。

こういった場合にも対応しているソフトです

  • フォーマット、ウイルス感染、クラッシュ、OSエラー、またはその他の原因により紛失されたデータを完全復旧
  • 紛失されたボリューム、パーティションからのデータ復旧にも対応
  • 他の原因(デバイス読み込み不可、リセット、不意のシャットダウンなど)にも対応
今回紹介するのはMac版ですが、Windows版もありますよ!

EaseUS Data Recovery Wizardを使ってみる

EaseUS Data Recovery Wizard for Macを使ったデータ復旧方法

データ復旧方法は簡単で3ステップでできます!

  1. ドライブ(HDDやSSD)を指定する
  2. スキャン&検索
  3. プレビュー&復元

STEP1 ドライブ(HDDやSSD)を指定する

パソコンに接続されているドライブ(HDDやSSD)が表示されます。

復旧したいファイルがあるドライブを指定してください。

指定後、「スキャン」ボタンをクリックすると、スキャンが始まります。

Mac本体にはシステム整合性保護がかけられており、使用しているデータ復旧ソフトパッケージによっては保護を無効にしないと使用できない場合があります。保護を無効にしなくても良いものは「EaseUS Data Recovery Wizard Bootable Media for Mac」です。

スキャン&検索

スキャン中はこのような画面が表示されます。容量が大きい場合には検索時間が長くなる傾向にあるので注意です。

検索が終わるとこのように表示されます。

プレビュー&復旧

ファイルの復旧方法

  • 復旧したいファイルをチェックする
  • 「今すぐ復元」ボタンをクリックする

ファイル名の横にあるチェックボックスにチェックをし、青い「今すぐ復元」ボタンをクリックするとファイルを復旧できます。

復旧前にファイルの中身を見られるので、復旧間違いも起こりにくいです。

ファイルが復旧されるとリカバリー完了ウィンドウが表示されます。

EaseUS Data Recovery Wizard for Macを実際に使ってみた感想

パソコンを18年以上使っていますが、ファイル復旧ソフトは今まで使ったことがなく、間違って削除してしまったファイルは諦めていました。だけど、EaseUS Data Recovery Wizardを使うと必要だったファイルを復旧させてくれるので、非常にありがたい。

ただ、削除してしまったファイルが必要になるときは、時間的余裕がないときが多いです。ドライブのスキャンに時間がかかることを考えると、1から作ってしまおうとなる場合もあります。

使い方・ソフトの見た目は非常にシンプルで、スッキリしています。パソコンに詳しくなくても使えるソフトなので安心してください。

ファイル復旧レビュー画面を見るとわかりますが、見たこともないファイル名まで表示されていて、「え?これだっけ?」と悩むときがあるので、ファイル復旧するときはファイル名の確認が必要です。

また、ドライブから削除してしまったすべてのファイルを見て、復旧したいと思われる方もいますが、ドライブ内を読み取ってリストに表示できないものもあります。リストに表示できないものは、すでに上書きされており復旧不能な状態です。これはソフトの問題よりドライブの仕様なので、復旧できないものもあると認識ください。

EaseUS Data Recovery Wizard for Macのメリット・デメリット

メリット

  • ファイル復旧が簡単
  • ファイルを種類別で検索できてファイル復旧が早くできる
  • ファイル復旧前に中身を確認できるので復旧間違いが起こりにくい
  • ソフトの見た目がシンプルで使いやすい

ファイル復旧は非常に簡単でです。

種類別(画像・ドキュメント・動画など)で表示できるので、復旧したいファイルを早く見つけられます。

ファイル内容も復旧前に確認できるので、復旧間違いが起こりにくいです。

デメリット

  • ドライブ検索に時間がかかる
  • 本来見えないはずのファイルが表示されて、ファイル復旧に戸惑う場合がある
  • 昔のファイルは復旧できない

ドライブの容量によって検索時間はかかりますが、最近では1TB・2TBなど当たり前になってきているので、基本的に時間がかかります。

スキャン結果で復旧できるファイル一覧が表示されますが、本来見えないはずのファイルが表示され、ファイル復旧に戸惑う場合があるので注意が必要です。

ファイル復旧には時期的な限度があり、ドライブの中を読み取っても無いものは復旧できません。1年や2年前のファイルを復旧となると難しい場合があります。

EaseUS Data Recovery Wizard for Macの販売パッケージ

EaseUS Data Recoery Wizardの販売パッケージは4種類あり、無料で使用できるものもあるので、ぜひ試してみてください!

無料で EaseUS Data Recovery Wizardを使ってみる

EaseUS Data Recovery Wizard for Macの動作環境

動作環境・対応するデバイス・対応するファイル一覧はこちらのとおりです。

動作環境

OS:macOS 10.14 (Mojave)、 Mac OS High Sierra、Mac OS Sierra、Mac OS X 10.11 (El Capitan)、Mac OS X 10.10 (Yosemite)、10.9 (Mavericks)、10.8 (Mountain Lion)、10.7 (Lion)、10.6 (Snow Leopard)

ファイルシステム:APFS、HFS+、HFS X、FAT (FAT16とFAT32)、exFAT、NTFS

CPU:1GHz以上

ディスク空き容量:32MB以上

対応するデバイス

MacBookとデスクトップHDDSSD
メモリーカードUSBメモリSDカード
外付けHDDiPod、MP3/MP4Micro SDカード
CF/XD/MMCカードデジカメ/ビデオカメラその他

対応するファイル一覧

ドキュメントDOC/DOCX、XLS/XLSX、PPT(PPT/PPTX)、PDF、CWK、HTML(HTM)、INDD、EPS、PAGES、KEY、NUMBERS、VSD、ODT、ODP、ODS、ODG、ODF、RTF、PLIST、TAX、MATなど
画像JPG/JPEG、TIFF/TIF、PNG、BMP、GIF、PSD、CRW、CR2、NEF、ORF、RAF、SR2、MRW、DCR、WMF、DNG、ERF、RAW、SWF、SVGDWG、NRW、ARW、RW2、KDC、3FR、MEF、PEF、SRW、X3F、DXF、FH11など
ビデオAVI、MOV、MP4、M4V、3GP、3G2、WMV、ASF、FLV、SWF、MPG(MPEG)、RM(RMVB)、MKV、MXFなど
オーディオAIF/AIFF、M4A、MP3、WAV、WMA、APE、MID/MIDI、OGG、AAC、RealAudio、VQFなど
その他メール、アーカイブ、EXE、SIT/SITX、FCPEVENT、dmgなど

 

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