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お風呂場のリフォームを検討する上で大事なポイント

お風呂場をリフォームしたいけど、考えることが多くて頭をかかえていませんか?ボクもいま、お風呂場のリフォームを検討中でものすごい頭が痛いです。

なぜなら、考えなくちゃいけないことがいっぱいあるから。

だけど心配しないでください!頭の中をグッと楽にする方法があります。

それは、お風呂場の変更できる点ごとに分けてしまえば、考えることはすごく簡単になります。こうすることで、あなたにとって大事なポイントは見逃すことはありませんし、ショールームへ足を運ぶ回数も格段に減らすことができます。

実際にボクが1カ月間、毎週のようにショールームへ通い、頭の中がグチャグチャしてきたなと思って頭の中を整理するために考えた方法です。少しでもあなたのお役に立つと思います。

では、「お風呂場のリフォームとは」から見ていきたいと思います。

すでにお風呂場のリフォームをされたことがある方やショールームへ行かれた方は「お風呂場をリフォームするメリット・デメリット」からご覧ください。

お風呂場のリフォームとは

お風呂場のリフォームとは、一戸建ての家でお風呂場だけを改装することです。

お風呂場の多くは下記3つの大きさでできており、大きさに合わせてお風呂場を考えなければいけません。

  • 0.75坪
  • 1.00坪
  • 1.25坪

工事の際は、中身を入れ替えるだけの作業なので、お風呂場以外を工事することはありません。

リフォームを検討される理由としては、次のことが考えられます。

  • カビなどの汚れで汚くなったから
  • オール電化にするから
  • 介護ようにお風呂場を改造したいから
オール電化とは

お湯はガスを使って水を温めている場合と、ガスを使わずに電気でお湯にしている2通りがあります。ガスを使わずに電気だけでお湯にしているシステムのことをオール電化といいます。オール電化の際には「エコキュート」と呼ばれるタンクを設置します。エコキュートを設置する際はお湯を貯めておく容量を決める必要があるので、設置するご家庭の人数に合わせて考えてください。

お風呂場をリフォームするメリット・デメリット

お風呂場をリフォームするメリット

お風呂場をリフォームするメリットは、次のとおりです。

  • キレイなお風呂場にできる
  • 使いやすいように機能を改善できる

キレイなお風呂場にできる

お風呂場を新しいものにすることで、カビや汚れが無いキレイな状態にできます。

お風呂場は、つねに水がある場所なのでカビ菌との戦いの場所です。取りきれないカビもあると思います。しかし、リセットすることで取りきれなかったカビも無くなり、晴れた気持ちで入浴することができます。

機能の改善ができる

お風呂場は、「シャワーが出て、湯船に入れる」だけではありません。介護・掃除・断熱など、さまざまな面から機能をつけたり、素材を変えて保温時間を延ばしたりできます。

今あるものだけで不十分な場合に、付け加えるタイミングがリフォーム時です。特に介護が必要な場合には、手すりを付けることが多かったりします。なにを重視するかによって付ける機能は変わるのでよく考えたほうがいいですね。

お風呂場をリフォームするデメリット

お風呂場をリフォームするデメリットは、次のとおりです。

  • お金がかかる(約40万円~)
  • リフォームの工事中にお風呂に入れない

一番のデメリットは、お金がかかることで最低でも数十万単位でお金がかかります。高い場合には数百万かかります。上を見たらきりがないのでどこかで妥協は必要ですが、20年ほどは使うと思いますので、長年使うことも考えなければなりません。

リフォームの工事中はお風呂に入れません。工事期間は依頼業者によっても変わりますが、1週間程度入れないと考えていたほうがいいですね。

お風呂場をリフォームする上で大事なポイント

お風呂場をリフォームする上で大事なポイントは、次のとおりです。

  • 断熱材
  • 浴槽・お湯の留め具
  • 洗い場
  • カウンター
  • 手すり
  • シャワー・水栓
  • シャンプー置き場などの棚
  • 壁の色・柄(模様)

断熱材

断熱材は、お風呂場全体の保温効果に直結します。記事執筆段階では、クリナップが一番分厚い断熱材を標準で入るようになっています。

浴槽・お湯の留め具

浴槽は、メーカーによっていろいろな物が出ています。

  • 浴槽の真ん中部分がへこんでいて、お年寄りがまたぎやすいもの
  • 保温機能が高いホーローで作られたもの
  • 汚れが落ちやすいもの
  • etc…

お湯の留め具は、ボタン1つでコントロールできる「ポップアップドレイン」が標準です。ゴム栓もオプションで選択できる場合がありますが、浴槽の種類によってはゴム栓のオプションが無い場合があります。

洗い場(床)

ここでいう洗い場は、浴槽の反対側の部分で床のことです。床といっても側溝があったり、素材がタイルだったり、床暖などいろいろ種類があります。

床暖は、温めるための機器が別に必要なので一番値段が高く、メーカーにもよりますが30万ほどかかります。

カウンター

カウンターは物を置く場所なので、壁から生えていることがほとんどです。壁から生えているために角があり、カビがつきやすいので掃除面を考えると付けない選択肢もあります。

また、メーカーによって一番目にお風呂へ入る人が寒く無いよう、カウンターからお湯を出す機能があるので、一番風呂の人にはうれしい機能かもしれません。

お湯を出す機能は電気でコントロールしているので、壊れること前提でお考えください

手すり

最近ではお年寄りが、自宅でもお風呂に入りやすいように手すりをお風呂場につけるケースが多く、標準で手すりがついている場合があります。

標準でついていなくてもオプションでつけられるようになっているので、つけたい方は確認してみてください。

また、手すりには主に2種類の素材があって樹脂製のものと、ステンレスのものがあります。

樹脂製のものは白ベースのもので、触ってもステンレスより冷たくないのが特徴です。ただ、汚れがつきやすいので掃除面が大変かもしれません。

ステンレスは見た目がキレイでカビもつきにくく、汚れも落としやすいです。ただ、触った時に冷たいので「ひやっ」とする方もおられます。

シャワー・水栓

シャワーは、ヘッド部分とかける位置の2点です。

ヘッド部分は水量の調節、節水型、水を止めるといった機能があります。一番考えるのは水を止める機能をどうするかです。

例えば、浴槽を掃除している時に水を止めたいと思ったときはありませんか?水を永遠と出しながら掃除していると水道代もかかってもったいないですよね。なので、シャワーヘッドで水を止められる機能は、掃除をするときにすごく便利です。

シャンプー置き場などの棚

シャンプー置き場などで使われる棚は、鏡の横にある物入れのことを指しています。

あれば便利な棚ですが、物が置ける箱状になっていることが多く、水がたまりやすくてカビが発生しやすい場所です。棚の設置位置が高く、掃除のしにくいこともカビ発生の要因なので、棚を設置しないことも検討されることをおすすめします。

また、どうしても棚を設置したい方のために、取り外し可能な棚もメーカーによっては準備されています。

壁の色・柄(模様)

壁の色や柄(模様)は、印象を左右します。白色であれば清潔感、暗い黒色であればおしゃれ感を感じさせます。お風呂場は、暗い色より明るい色のほうが多い傾向でしたが、最近では黒色系も増えてきており、ショールームでも暗い色のクールなお風呂場が目立っていました。

お風呂場をリフォームすることは一生に1回

お風呂場は、20・30年程度持つので、リフォームすることはあなたの人生で1回しかありません。あなた好みのお風呂場にするためにも「お風呂場をリフォームする上で大事なポイント」を考えてリフォームしてください。