会社あるある

上司に転職を相談するタイミングはいつがいいの?退職の確固たる意志を持つ

会社を辞めたいが上司にいつ、どう伝えたらいいかわからない

退職届けはどんなふうに書いて、いつ出したらいいのかわからない

会社に入ってからはだれも教えてくれず、上司に話を切り出すタイミングはむずかしいですよね。

そんな悩みに、実体験を踏まえて答えていきたいと思います。

退職を伝えるタイミングは繁忙期以外が望ましい

退職を伝えるのは、繁忙期を除いた時期がいいです。会社によって繁忙期は変わると思いますが、一般的に9月・3月と言われています。

なぜ、繁忙期に退職を伝えてはよくないのでしょうか?

繁忙期というのは、会社の忙しい時期であり、決算・受注業務の報告・人事異動など会社として業務が重なっている時期です。

例えば、あなたが多数の仕事を抱えていたときに、退職のことを相談されたらどんな気持ちになりますか?

「忙しいときに面倒な仕事持ってきやがって」と、良い気持ちにはなりませんよね。

あなたの上司も同じことを思っています。「今すぐにでも辞めたい」という気持ちはわかりますが、退職をうまく進めるためにも、上司の気持ちを考えて伝えるとお互いに良いことばかりです。

退職を伝えるときは「辞めるんだ!」と確固たる意志を持って伝えましょう。引き止めにも屈しない心が必要です。

上司に相談のアポをとるのは退職の2カ月前

上司に退職の相談をするとき、時期としては退職したいときから2カ月前がいいです。

退職の意志表示は辞める時から2週間前に伝えなければいけませんが、多くの人は1カ月・2カ月前に伝えています。

ボクも辞める時は1カ月前に伝えました

なぜ、2カ月前に退職の相談なのか?

ボクもそうでしたが、1カ月前に退職を伝えると相談している時間がありません。日々の業務をやりながら、引き継ぎもしなければいけないからです。

上司があなたの退職を知ってからやらなきゃいけないこともあります。

3カ月前に伝えるという意見もありますが、あまりに早すぎるとあなたの会社内での居心地も悪くなって、退職まで辛い時間を過ごすことになります。

ですので、退職の相談は退職時期から2カ月前にしましょう。

すべては、あなたの退職をスムーズに行うためです。

上司に相談アポを取りたいときに直接伝えづらい場合は、メールやLINEなどで行うと考える時間があるので、冷静に伝えられます

退職の理由は本音と建前があるので注意

退職をしたい理由はいろいろあると思いますが、本音をそのまま伝えると相手の怒りを買う場合があります。最悪の場合、退職が長引くことも考えられるので、本音をそのまま伝えるのではなく、退職する理由を作ってしまいましょう。

例えば

  • 追いたい夢ができたので退職したい
  • 家族の介護が必要になったので退職したい
  • 複業できる会社に転職したいので退職したい(複業禁止の場合)

あくまで例なので、参考程度にしてください。

退職理由は、上司が納得できるものを用意しましょう。

ボクの場合、本音をそのまま伝えてしまいましたが、なんとか退職することができました。退職理由は、「仕事が辛いから」というものでしたが、退職の意志が固いことを伝えたら、引き止めにもあいませんでした。

日本人特有の本音と建前を理解して、退職を伝えましょう。

退職を止められたりした場合はどうすればいいの?

退職を伝えたらこのようなことが起きます。

  • 退職を引き止められた場合
  • 退職をそのまま受けいれられた場合
  • 転職先を聞かれた場合

退職を引き止められた場合

「君が会社に必要だ」「給料をアップする」なんて甘い言葉であなたの退職を引き止められる場合があります。

しかし、次の就職が決まっていたり、退職後のやることが決まっている場合には、毅然とした態度で断りましょう。そう、退職するという確固たる意志が必要となります。

人は必要とされた場合、喜んでしまう習性があります。言葉で表すと「承認欲求」になります。

上司たちの甘い言葉で承認欲求が満たされ、「会社に残ろうかな」と思うこともあると思いますが、そこは「求められている自分最高!」と、余韻に浸りながら退職する意志を伝えましょう。

退職をそのまま受け入れられた場合

退職をあっさり受け入れられる場合があります。

「自分は必要なかったんだ・・・」と思うこともあるでしょうが、必要無いわけありません。必要無いのならあなたを雇う必要は無かったのですから。

退職をあっさり受け入れられたことによる寂しさもあるでしょうが、退職がスムーズに進むとプラス思考で次のステップへ行きましょう。

転職先を聞かれた場合

一番難関なのは、転職先を聞かれた場合ではないでしょうか。

退職をスムーズに行うためにも「○○のようなところを探しています」と、明確なことは言わずやり過ごしましょう。

例えば、転職先が同業種のライバル会社であると知った時には、全力で引き止められると覚悟しなければいけません。

ライバル会社へ転職した場合、元いた会社の情報が漏れる場合もあるからです。こういった揉め事を起こさないためにも転職先はよく考えなければいけませんね。

変な噂が立って転職先で煙たがられると、なんのために転職したかわかりません。社会人として最低限の礼儀・マナーを持って転職しましょう。

退職願いの書き方

退職届のサンプル

仕事を辞めるときに、「退職願」と「辞表」があります。会社役員でもない限り「退職願」となりますので覚えておきましょう。

退職理由は、特筆せず「一身上の都により」と記載するだけで十分です。

ちなみに、この退職届けはボクが退職したときに書いたもので、会社から「このように書くように」と言われて書きました。

会社指定の退職願いなんてなかなか無いと思いますが、必要最低限のことだけ書いておけば十分ということです。

退職願いが書けたら白い封筒に入れて、上司に提出しましょう。

ポイントまとめ
  • 退職を伝える伝えるタイミングは繁忙期を外して!
  • 上司に相談する時期は退職から2カ月前!
  • 転職先を聞かれたら言葉を濁してやり過ごす!
  • 会社役員でもない限り「退職願」が一般的!
  • 退職するなら辞めるんだという確固たる意志を持つ!

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