みなさん、iPhoneでSuicaを使ってますか?ボクはiPhone7に変えてからずいぶんとお世話になっています。
iPhoneでSuicaを使うことのメリット、デメリットをまとめましたのでご覧ください。
Contents
デメリット
iPhoneの充電が切れると使えない
iPhoneでSuicaを使うことのデメリットといったらこれ!
機械である以上、充電が無くなったら使えません。
ボクは今のところありませんが、
もし、改札を通るときにiPhoneの充電が無くなっていたら駅員さんのところにいきましょう。
充電を無くさないためには、省電力モードにしたり、モバイルバッテリーを持ち歩きましょう。
おすすめ
Ankerの20000mAのバッテリーはiPhoneを8回ほど充電できるので、一個持っていれば安心です!
メリット
小銭を持ち歩かなくていい
iPhoneでSuicaを使う1番のメリットはこれでしょう!
小銭じゃらじゃら
もう持たなくていいんです。
お釣り計算もしなくていいんです。
175円の支払いだから…
235円支払って50円のお釣りをもらおう!
もう考えなくていいんです。
関東圏、関西圏と地域を越えて使える
ボクは最近、出張で神戸、大阪に行きましたが、iPhoneにSuicaを入れておいたことでいつもどおりiPhoneを改札機にかざすだけ!
関西圏ではSuicaではなく、ICOCAがメインですがSuicaも使えます。
地域を問わず使うことができます。
いつでもSuicaのチャージが可能
カード型のSuicaの場合、チャージ方法は2つあります。
残高が不足したら改札で自動的にチャージされる、オートチャージ
券売機などに入れてチャージ
では、コンビニなどの支払い時に足りなかったらどうしましょうか?
オートチャージを設定しているカード型のSuicaは、改札機にかざした時限定でオートチャージされます。
なので、カード型のSuicaの場合、支払いを諦めざるおえません。
しかし、iPhoneにSuicaが入っていると、チャージはいつでもできます!
※クレジットカードをiPhoneに登録しておく必要があります
これで、コンビニの支払いは全てiPhoneのSuicaでできますね!
まとめ
いかがだったでしょうか
iPhone7よりあとで出たiPhoneであれば同じ機能を持っていますので、すごく便利に使うことができます。