DIY

HiKOKI「FC6MA3」が初めての丸ノコにおすすめな理由

HiKOK(旧日立)IからFC6MA2の後継機「FC6MA3」が販売されました。

初めて丸ノコを購入しようかどうしようか、検討されている方は「FC6MA2」が候補に入っているのではないでしょうか。

価格が1万円程度の丸ノコでそこそこの性能ですよね。マキタからもほぼ同額で「M565」というものが出ています。

しかし、FC6MA3はどちらの丸ノコよりもアップグレードしているので、初めての丸ノコ購入の方にぜひとも検討してもらいたい!

では、なぜそこまでおすすめなのか?理由を説明していきたいと思います。

2018/12/5現在の価格は約9200円で、マキタのM565より約1800円お安くなってます。

HiKOKI「FC6MA」の性能はマキタの「M565」と比べてどうなのか?

M565とFC6MA3の性能まとめはこちら

マキタ「M565HiKOKI「FC6MA3
ベースアルミベースアルミベース
のこ刃外径165mm、取付穴径20mm外径165mm、取付穴径20mm
切込み深さ90°時0~57mm、45°時0~38mm90°時0~57mm、45°時0~38mm
消費電力1050W1050W
回転数5500回転/分5,500回転/分
重さ3.0kg3.2kg
ブロワ(送風)ありなし
集塵機能なしあり

上から順に見ていくと回転数まではすべて一緒です。同クラスの丸ノコなので同じようになるのは必然ですね。FC6MA2は、回転数が5000回転/分でしたので、500回転アップしています。

重さは、M565と比べて0.2kg(200g)重いです。各メーカーの上位機種で2.5kgほどなのであまり気にする必要はないかもしれませんが、軽いに越したことはないですね。

そして、一番重要なのが「ブロワ(送風)」と「集塵機能」です。

ブロワ(送風)とは?
ブロワ機能がついていると、墨(切断目印)に乗った木屑を飛ばしてくれます。

集塵機能とは?
集塵機のホースを接続でき、木屑を吸い取ってくれます。前方に木屑は出るのでまったく木屑が出ないわけではありません。

マキタ「M565」のブロワ(送風)は必要なのか?

M565は2ヶ月ほど使ってきましたが、ブロワはあって良かったと思いますが、

丸ノコで木材を切るときは、真っ直ぐに切りたいので差し金(L字の定規)や丸ノコ定規をあてて使うので、切断中は墨(切断目印)を見るわけではありません。

そういったことを考えると、ブロワは不要とも考えられます。ただ、あって困ることはありません。

フリーハンドで切るときは必要ですね。

HiKOKI「FC6MA3」の集塵機能は必要なのか?

FC6MA3から搭載された集塵機能は、木屑をできるだけ出したくない人にはもってこいの機能です。特に屋内で作業するから木屑は少ない方がいいし、あとで掃除することも考えるとあったほうがいいですね。

丸ノコを購入する際に集塵機能も考えましたが、M565購入当時に同等の性能で同等の価格で集塵機能がある丸ノコはありませんでした。上位機種に集塵機能付きはありましたが、値段が高すぎて買えません。

初めて丸ノコを購入する方は、DIYをはじめられて間もない方だと思いますので、やり続けるかもわからないものに4、5万も出せないですよね。

話はそれましたが、屋内で丸ノコを使われる予定があるなら集塵機能は必須です。

ボクはM565しかなかったのでできるだけ外で作業していましたが、屋内で作業しないといけない状況にもなり、やってみましたが木屑は思っていたより飛びます。

なので、いまから丸ノコ購入をしようとしている方には集塵機能付きを買ってもらいたいと思っています。

HiKOKI「FC6MA3」が初めての丸ノコにおすすめな理由のまとめ

初めての丸ノコにおすすめな理由をまとめると

  • 同クラスのM565より安い
  • 集塵機能がある

価格と集塵機能ですね。9200円で集塵機能付きでサクサク切れるものってありがたいです。

上位機種だとLEDや電子制御があったりしますが、あれば便利というもので、電子制御は融通が効かなかったりするので、意外と1万円前後の丸ノコは幅広く使われています。

丸ノコをご検討されているのであれば、「FC6MA3」を候補に入れてみてください。

 

 

刃についての記事はこちらをご覧ください

関連記事:【丸ノコの刃】165mmの丸ノコのチップソー(刃)はどれが一番切れる?

関連記事はこちら