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はじめに覚えるExcel関数を9個紹介します

こんにちは、まえがわです。

前回の記事でExcelをいち早く覚えて欲しいっていうのは伝わったかな。

新入社員の方にExcelを覚えましょうという記事を書いたので、まだ読んでないよ!って方はこちらから読んでみてください。

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今回はその続きで、Excel関数ではじめに覚える9個をご紹介します。

特に難しいものではありませんし、覚えるといっても「こんな関数があるんだ」程度の覚えるです。

ね?難しくないでしょ?

使い方はExcelの関数を出すと表示されるので、それで十分です。

前置きが長くなりましたが、では早速いきましょう。

はじめに覚えるExcel関数9個

今回は、Excelの関数を9個ご紹介します。

「ふーん、こんなのがあるんだ」程度の覚えで大丈夫です。

使い方もご紹介しますが、基本的にはExcelで関数をだすと使い方も書いてありますので参考にしてください。

合計を算出するSUM関数

SUM関数は、指定した範囲内にある数の合計を算出します。

B2からB6にかけて数が入っている場合は、次のように指定します。

=SUM(B2:B6)

横に数が並んでいる場合は、次のように指定します。

=SUM(B2:F2)

平均を算出するAVERAGE関数

AVERAGE関数は、指定した範囲内にある数の平均を算出します。

D2からD6にかけて数が入っている場合は、次のように指定します。

=AVERAGE(D2:D6)

横に数が並んでいる場合は、次のように指定します。

=AVERAGE(D2:G2)

最大値を算出するMAX関数

MAX関数は、指定した範囲内にある数の最大を取得します。

F2からF6にかけて数が入っている場合は、次のように指定します。

=MAX(F2:F6)

横に数が並んでいる場合は、次のように指定します。

=MAX(F2:G2)

最小値を算出するMIN関数

MIN関数は、指定した範囲内にある数の最小値を取得します。

H2からH6にかけて数が入っている場合は、次のように指定します。

=MIN(H2:H6)

横に数が並んでいる場合は、次のように指定します。

=MIN(H2:I2)

数値が含まれるセル数を算出するCOUNT関数

COUNT関数は、指定した範囲内に数が含まれているセルの個数を取得します。

J2からJ6にかけて数が入っている場合は、次のように指定します。

=COUNT(J2:J6)

横に数が並んでいる場合は、次のように指定します。

=COUNT(J2:L2)

特定条件下のセル数を算出するCOUNTIF関数

COUNTIF関数は、指定した条件に一致するセルの個数を取得します。

条件が、空欄のセルの個数を求める場合はこのように指定します。

=COUNTIF(L2:L6,””)

「””」のところが条件となっていますので、変更することで異なる条件のセル数を算出することもできます。

条件を指定して一致しているか、一致していないかを判断するIF関数

IF関数は、指定した条件に一致していれば真の欄に入力したものを表示します。一致していなければ偽の欄に入力したものを表示します。

=IF(A15=5,”○”,””)

条件を増やしてすべてに一致していて欲しいときに使うAND関数

AND関数は、IF関数と一緒に使うことがほとんどです。

IF関数を使っていて、「もっと条件を増やしたい!」って思うときはないでしょうか?

そんなときに使うのがAND関数です。

下にあるOR関数もIF関数と一緒に使いますが、指定する条件によって使い分けがあるので注意が必要です。

AND関数の場合、「指定するすべての条件に一致している」と、IF関数の真の欄に入力したものを表示します。

=IF(AND(D15>=3,D15/2=2),”○”,””)

上にある例はD15のセルを対象にしたときのものです。

実際にはD11からD15が対象のセルになっていますので、E11からE15にそれぞれの式が入っています。

D11のセルを対象とした場合のE11の欄に入力してある式
=IF(AND(D11>=3,D11/2=2),”○”,””)

D12のセルを対象とした場合のE12の欄に入力してある式=IF(AND(D12>=3,D12/2=2),”○”,””)

D13のセルを対象とした場合のE13の欄に入力してある式=IF(AND(D13>=3,D13/2=2),”○”,””)

D14のセルを対象とした場合のE14の欄に入力してある式=IF(AND(D14>=3,D14/2=2),”○”,””)

D15のセルを対象とした場合のE15の欄に入力してある式=IF(AND(D15>=3,D15/2=2),”○”,””)

条件を増やしてどれかに一致していて欲しいときに使うOR関数

OR関数は、IF関数と一緒に使うことがほとんどです。

IF関数を使っていて、「もっと条件を増やしたい!」って思うときはないでしょうか?

そんなときに使うのがOR関数です。

上にあるAND関数もIF関数と一緒に使いますが、指定する条件によって使い分けがあるので注意が必要です。

OR関数の場合、「指定するどれかの条件に一致している」と、IF関数の真の欄に入力したものを表示します。

=IF(OR(H15<=2,H15>=4),”○”,””)

上にある例はH15のセルを対象にしたときのものです。

実際にはH11からH15が対象のセルになっていますので、I11からI15にそれぞれの式が入っています。

H11のセルを対象とした場合のI11の欄に入力してある式=IF(OR(H11<=2,H11>=4),”○”,””)

H12のセルを対象とした場合のI12の欄に入力してある式=IF(OR(H12<=2,H12>=4),”○”,””)

H13のセルを対象とした場合のI13の欄に入力してある式=IF(OR(H13<=2,H13>=4),”○”,””)

H14のセルを対象とした場合のI14の欄に入力してある式=IF(OR(H14<=2,H14>=4),”○”,””)

H15のセルを対象とした場合のI15の欄に入力してある式=IF(OR(H15<=2,H15>=4),”○”,””)

Excelの関数はもっと便利なものがある

Excelの関数は意外と数が多くて、便利がものがもっともっとあります。

このようにスクロール分あるので、全部は覚え切れませんorz

今回ご紹介した関数は、ごく一部で「Excelの関数ってなんだろう?」っていう方に向けたものとなっています。

ボクもはじめて関数を知ったときは、このような関数を使えるようにいじくりまわしました。

関数は、Webサイト・教科書・参考書などを見るだけでは身につきません。自分でいじくりまわして、やっと身につくものです。

ボクは高校のころ、Excelの検定を取得するためにさわっていたので、大学・就職の際には特に覚えるといった勉強はしませんでした。

でも、「Excel?関数?」といったExcelを知らない人にとって、就職した際に困るのはこういうところです。

会社では特に教えてくれませんし、勉強しろとも言われません。使えないものは解雇されるのが普通です。

たまにお節介好きな人もいて教えてくれますけどね(笑

ということで、ぜひともExcelの関数をマスターして、仕事をパパっと仕事を終わらせちゃいましょう!

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前川翔太
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