DIY

ホコリ対策としてコンセントの安全カバーは使えるのか?

コンセントの安全カバーというものをご存知でしょうか?

コンセントに大きなカバーをして、コードをいじりづらくするもので、おもに赤ちゃんがコードに接触しないようにつけるものです。

100円均一に売っており、入手しやすく取り付けもネジ2個と取り付けやすいものとなっています(amazonでも売っています)。

そこでボクは考えました、カバーがあるから作業場のホコリ対策として使えるのではないか?と。

コンセントにホコリやゴミが入ったまま、家電などのコードを差し込むと電気が通ったときにホコリやゴミが燃えて、火事になる恐れがあります。なので、コンセント周りのホコリ等には十分気をつけなければいけません。

まして、作業場となると木くずなどの細かいゴミがたくさん出てきます。

ということで、コンセントの安全カバーを実際に取り付けてみたいと思います。

実際に作業しているところの動画です。参考にしてみてください。

コンセントの安全カバーは場所によってホコリ対策として使える

コンセントの安全カバーを、実際に取り付けてみました。

赤ちゃんがコードを抜き差しできなくなっているのが伝わるでしょうか。フタはツメでひっかかっており、赤ちゃんではフタが開かないようになっています。大人でもすこし苦労します・・・

この安全カバーは、コンセントが縦に1〜3口までのものに対応しており、横にテレビのアンテナがあったりするとつけられません。

では、ホコリ対策としてはどうか?

実際につけてみて、ボクは使えると感じました。ただ、上のほうにスキマがあるのでビニールテープなどを使ってふさぐ必要はあります。

実際にコンセントの安全カバーを作業部屋につけてみました

コンセントの安全カバーを作業部屋のコンセントにつけてみました。

付け方としては、次の3つを行えば取り付けられます

  • ついているカバーをマイナスドライバーで外す
  • 枠についているプラスのネジをとって、枠を外す
  • 安全カバーをネジで止める

必要な道具は、次の2つだけ!

  • プラスドライバー(+2)
  • マイナスドライバー(+1)

取り付け手順

まず、はじめにカバーを外します。マイナスドライバーでペコペコやっていれば、簡単に外せるので力は不要です。

力がかかっている場合、壊れるかもしれませんのでご注意ください

カバーが外れるとコンセントがむき出しになります。

プラスドライバーでネジを外してあげましょう。

このとき、外側と内側にネジが2つあります。関係するのは外側だけですので、内側は触っちゃいけません。

取り外したネジはすぐに使うので、近くにおいておきましょう。

外側の枠が外れた写真です。

 

安全カバーをネジで固定します。

ネジの長さによっては取り付けられない場合もあります。

 

フタを取り付けて完成です。

ホコリ侵入防止能力はいかに?

最初にもかきましたが、安全カバーの上部は少しあいていますので、そこさえふさげば問題ないと考えています。

しかし

ボクがつけたところだと、このように横にスキマができました。

ふつうであれば壁なので埋まるんですが、今回はコンクリートの小屋の中でスキマができてしまいました。

スキマができるとホコリ等の侵入が十分考えられるので、今回の場合は諦めざるおえません。

取り付けましたが、もとにもどしました。

取り付け作業が難しいので別の対策方法

コンセントの安全カバーは、赤ちゃんがコードをさわらないようにするためのものですが、ホコリ侵入防止としても役立つのではないかと思います。

ただ、今回のようにスキマができるのであれば辞めたほうがいいです。なにせコンセントの横があいているということは、内部にある電気の線に直接ホコリ等が接触するわけで、最悪火事になる恐れがあるからです。

一番良いのは、ホコリ等の対策のために売られているコンセントを電気工事士の方にお願いしてつけてもらうことです。

コンセントを交換する場合(ブレーカーを落とさないと作業ができないレベル)、電気工事士という資格が必要なので、一般人は作業ができません。十分お気をつけください。

また、ホコリ侵入防止・赤ちゃんが壁のコンセント部分を触らないようにという目的であれば、安全コンセントキャップというものもあります。

実際、ボクの自宅でも使っていますが、めちゃくちゃ助かっています。取り付けは、はめ込む式でコンセント部分に挿すだけ!これならだれでもできます!

使っていないコンセントに使用しても良さそうですね。火事防止という目的で。