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【DIY】木材を固定するコーススレッド(ビス)の長さの決め方

こんにちは、まえがわ(家具屋)です。

家具を作りだして4カ月ですが、すでに17台以上の家具を販売してきました。

黙々とやる作業が好きなので続けられています。

DIYしていると必ず必要になるのがビス(コーススレッド) ビスにはいろいろな長さがありますが、

・固定する木材の厚みの3倍を、ビスの長さとする

短いと強度が出ません、長いと強度は出るけど木材から突き出る可能性があります。 適度な長さということで、3倍ぐらいがちょうど良いです。

今回は、ビス(コーススレッド)について解説していきます。

ビスの長さの決め方

結論からいうと

ビスの長さは、固定する木材の厚みの3倍

具体例を出して説明しますね。

固定する木材の厚み 20mm

20mm × 3 = 60mm

固定する木材の厚みが20mmであれば、3倍の60mmがビスの長さとなります。

ただ、ビスの長さは規格で決まっているので近いものを選んでください。

ビスの長さの例

  • 32mm
  • 38mm
  • 41mm
  • 45mm
  • 51mm
  • 57mm
  • 65mm
  • 75mm
  • 90mm
  • 120mm

ビスの太さは関係あるの?

ビスの軸は、長さが短いと細く、長いと太くなる傾向にあります。

ビスの太さは強度に関係しますが、それほど意識する必要はありません。

ホームセンターの目立つ場所にあるビス(コーススレッド)を購入するのが一番お手軽です。

もし、細い板を使って作る場合は、スリムビスといって軸が細くなってるビスがあるので、使ってみてください。

ビスが折れてしまったときの対処法

硬い木材にビスを使った場合や、錆びて折れてしまったなんていうときもあると思います。

そんなときの対処法としては

  • ペンチやネジザウルスを使って抜く
  • ドリルなどで破壊する
  • 折れたビス抜きを使って抜く

ペンチやネジザウルスを使って抜く

ネジザウルスはペンチよりもギザギザしている部分が多く、ビスによくひっかり、抜けやすくなっているので、まずはネジザウルスでグリグリ抜いてみてください。

ネジザウルスがない場合はペンチでやってみましょう。

 

ドリルなどで破壊する

鉄工用、ステレンスにも穴があけられるドリルで、ビスを破壊することも一つの手段です。

一度やってみましたが、ビス穴が大きくなったり、他の面を傷つけたりするのでおすすめはできません。

 

折れたビス抜きを使って抜く

各メーカーから折れたビスを抜くためのアイテムが出ています。

実際に使ってみましたが、キレイに抜くことができました。

抜くコツは、しっかりとビス抜きピンを挿すことです。

ビスを一番安く手に入れる方法

ここからはお得情報です。

 

最近はネットでなんでも買えますが、DIYの消耗品はホームセンターが基本的に安いです。

特にビスはホームセンターが安いです。

ビスは「100本束」、「徳用箱」など、いくつかありますが、箱で売られているものが一番安いので箱で買いましょう。

箱でも高くて700円ほどです。DIYであれば十分なほどの量が手に入りますよ。