学生あるある

早く大学を卒業して社会で揉まれたほうが良いと言われるけど本当?

社会に早く出て揉まれたほうが力がついていい

なんて話をどこかで聞いた覚えがあります。

ボクが社会に出たのは大学院を卒業して26歳のときなので、今の世の中から考えると非常に遅いです。

そんなボクだからこそ言える、大学生活は貴重だというお話をしたい。

4年の研究生活を経て、業界トップの会社に入社したものの2年で退職当ブログ「スキのアーカイブ」をご覧いただき、ありがとうございます。 運営・管理をしている、前川 翔太(まえがわ しょうた)です。 ...

大学で身につく力もある

ボクは大学を7年かけて卒業しました。学部4年、留年半年、研究生半年、大学院2年の合計7年。

4年制の大学を2回いったようなものですね。

だけど、卒論をやりはじめた大学3年生からの4年間は間違いなく貴重な時間だったといえます。

  • 研究生活(プログラミングがメイン)
  • 研究室に引きこもるだけじゃなく外での環境普及活動
  • 後輩の指導
  • イベントの事務局
  • etc

4年間の活動は、主に卒論のために入った研究室でのもの。

プログラミングがしたくて入った研究室でしたが、外でセメントを使った物を作ってみたり、緑のカーテンを育ててみたりと、引きこもる研究ではありませんでした。

会社だと給料をもらうために仕方なくやるんですが、大学だとお金を払っているので死に物狂いでした。授業料の元をとるために。

授業料のもとをとるためにしたことは、「卒論担当の先生の時間をいかにボクに向けてもらえるか?」ただこれだけ。

これを実行するためにはだれよりも長く、先生と一緒にいないといけません。

多くの後輩はボクのような考えではなかったので、ボクはすごく楽に担当の先生の時間をもらうことができました。ライバルが勝手に脱落していくんです。心の中でガッツポーズですよ。

もちろん、担当の先生の時間をもらうだけでは自分のスキルアップにはつながりません。

プログラミングを例にあげると、トライ&エラーです。何度も何度も考えながら挑戦すると、スキルアップにつながります。

ボクは、このようにして大学でスキルアップしました。

身につけたスキルは就職してからも大いに役立ち、文句のつけどころなどなかったです。

社会に揉まれることで身につく力

社会にでて揉まれることで身につく力もあることは否定しません。

事実ですから。

ただ、ボクは「テクニック」が身につくのではないかと思いました。

世の中を渡って行く「処世術」みたいなものでしょうか。

上司の顔色を伺いながら仕事をしたり、
取引先とうまくいくように話をする。
ようなイメージです。

ボクは根っからの技術屋だからこそ、こういったものより実際のプログラミングスキルや事務処理能力の向上に目がいくのかもしれません。

大学生活は貴重な時間

大学生活は貴重なものです。

社会に出て身につく力はありますが、「給料をもらっている」ことが前提になっているので自分の資産となるようなことは少ないです。

しかし、なんのしがらみもない状態のときにできることは自分の中に残ります。

だからこそ、大学生活を有意義に過ごしてほしい。

遊びを極めるのもいい

ナンパテクニックを極めるのもいい

自分の熱中・没頭できるものに時間を使ってみてください。

のちのち、自分の資産となって助けてくれます。

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